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「多様性を尊重しよう」や「違いを受け入れよう」という言葉があります。けれど、私たちは、ひとりひとりの違いや多様性を本当に大切にできているのでしょうか?
誰もが尊重されて生きられる未来を実現するにはどうすればいいか。
ヒントは「人権」にある、と私たちは考えています。この言葉についてじっくり考えることで、私たちのすぐそばにいる人を大事にするための手がかりが見つかるかもしれません。
キーワードは「人権ディフェンダー」です。
私たちが日常やSNSの中で感じる、言葉にしづらい小さな「モヤモヤ」や違和感―。それらは、悪気のない無意識の偏見や、社会の中にある見えない優位性(特権性)から生まれているのかもしれません。
今年度のプログラムでは、こうした目に見えにくい課題に着目し、体験型ワークショップや当事者・支援の現場を訪ねるフィールドワークを行います。
不当な差別や排除の現場に直面したとき、見て見ぬふりをせず、自分にできる方法で行動を起こす「アクティブバイスタンダー(行動する傍観者)」へ。誰もが自分らしく生きられる社会を築くために、「人権ディフェンダー」としてのはじめの一歩を踏み出してみませんか?
人権ディフェンダーとは?
人権ディフェンダーとは、人権の守り方を知り、自ら行動していける人のことです。実際にディフェンダーとして活動している人たちから、アクションの手がかりを学びます。

1日目:2026年12月12日(土曜日)
テーマ:人権の基礎を学ぶ(レクチャー・ワークショップ)
プログラム(1) 人権とは何か
講師:(公財)東京都人権啓発センター専門員
会場:東京都人権プラザ(港区芝2-5-6 芝256 スクエアビル1階)
プログラム(2) 自分自身を見つめ、自らのバイアスに気づく
講師:栗本敦子(ワークショップファシリテーター)
会場:東京都人権プラザ
2日目:2026年12月13日(日曜日)
テーマ:当事者やコミュニティの現場から日常に潜む偏見やマジョリティ側の視点に気づく(フィールドワー
ク・ワークショップ)
プログラム(3) 当事者の力強さ(レジリエンス)を体感する
講師:大藪順子(フォトジャーナリスト)、STAND Still
会場:東京都人権プラザ
プログラム(4) 多様性を尊重するためにできることを「現場」で学ぶ
講師:長村さと子((一社)こどまっぷ共同代表)
訪問先:足湯cafe&bar どん浴 ほか
3日目:2026年12月20日(日曜日)
テーマ:現場から構造的課題を学ぶ 人権課題と行動計画(フィールドワーク・ワークショップ)
プログラム(5) 支援の現場のリアルを知る
講師:高橋 亜美(アフターケア相談所「ゆずりは」代表)
訪問先:「ながれる」
プログラム(6) 権利を守るために行動する
講師:(公財)東京都人権啓発センター専門員
会場:東京都人権プラザ
20名程度
※初日の参加が必須です。また、申し込み状況によっては、全日程参加できる方を優先させていただく場合があります。ご了承ください。
概ね15歳から25歳までの方
※グラウンドルール(下記参照)を守れる方
参加に当たっての約束・注意事項です。プログラムの冒頭で、参加者全員でルールについて改めて考えます。
1 安心・安全
みなさんの安全に最大限配慮してプログラムを行います。心配なことがあればいつでもスタッフに相談でき
ます。
2 プライバシー
プログラムの中で知り得たお互いのプライバシーは口外しません。また参加に際して本名を名乗る必要はあ
りません。好きな名前で参加できます。
3 傾聴
相手の話をさえぎらずに最後まで聞きます。お互いを尊重し、相手を否定しません。
4 無理をしない
あなたの状況について、他の人に無理に話す必要はありません。途中で気分が悪くなった場合はいつでも退
出・休憩できます。
5 差別を許さない
ジェンダー・人種・年齢等に基づく差別的な発言や行動は許容しません。問題のある場合は退場していただ
きます。
6 撮影禁止
録画、録音、撮影は禁止します。主催者も、みなさんに無断で録画、録音、撮影は行いません。
無料(移動にかかる交通費と昼食代は自己負担となります。)
要事前申込
Webフォーム

https://form.run/@inclusive-youth-2026<外部リンク>
2026(令和8)年12月4日(金曜日)正午
【第一期】2023(令和5)年度
4日間集中プログラム<ユース向け><外部リンク>
【第二期】2024(令和6)年度
4日間集中プログラム<ユース向け>第1回「性の多様性」<外部リンク>
4日間集中プログラム<ユース向け>第2回「文化の多様性」<外部リンク>
【第三期】2025(令和7)年度
3日間集中プログラム<ユース向け>第1回:「文化の多様性」<外部リンク>
3日間集中プログラム<ユース向け>第2回:「様々な格差に伴う人権課題」<外部リンク>
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