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「発明プロジェクト」の締めくくりとして、障害者の「働く」をテーマに、尊厳ある働き方や、誰もが自分らしく働き生きるために必要なことを、展示やイベントなど、さまざまな視点からから考えます。
人が働く際には、お互いの個性や尊厳を認め合い、協力し補い合いながら仕事を行うことが求められます。障害があるから働くことが「できない」と決めつけるのではなく、障害者の働く能力や可能性を社会が掘り起こしていく取組や工夫を重ねることが必要です。こうした取組を展示企画やイベントを通して紹介し、人権について考える機会を提供するとともに、障害者が「働く」可能性を広げ、誰もが自分らしく生きる「インクルーシブシティ東京」の実現を目指します。
「はたらく」ってなんだっけ? 仕事を通じて見えてくる、共生社会における「人権」とは ――「人権は、愛のカケラでできている」――<外部リンク>
令和4年12月16日(金曜日)18時30分から20時30分 まで
展示企画「はたらく」スタイル・イノベーション展示<外部リンク>
令和5年1月18日(水曜日)から3月31日(金曜日)まで(日曜日を除く。)
「はたらく」現場スタンプラリー<外部リンク>
令和5年1月30日(月曜日)から3月31日(金曜日)まで(日曜日を除く。)
多様性がいかされる組織とは、企業文化とは<外部リンク>
令和5年3月13日(月曜日)18時30分から20時30分まで
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