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男装の少女・女装の少年・男性同士の愛・女性同士の愛……
日本のマンガはさまざまな形で性別越境的な表現を描いてきました。
ここ数年、LGBTが話題になることが多くなるにつれ、現実のLGBTを視野に入れた作品も増えてきています。
本講義では、『しまなみ誰そ彼』『青のフラッグ』『そらいろフラッター』などを中心に、善意のつもりの差別、アウティングの問題などについて取り上げます。
また、マイノリティを問い直すことは「ふつう」を問い直すことでもあります。
本講義ではLGBTだけでなく、増村十七『バクちゃん』を素材に、「移民」についても考えていきます。
2022年9月17日(土曜日)14時00分から15時30分頃まで
参加申込後に返信メールにてお送りするURLから参加
(注意!)講演にはZOOMミーティングを使用します。
参加にはZOOMアプリを事前にインストールしていただく必要があります。
下記のURL から申込フォームにてお申込みください。
https://forms.office.com/r/8JSLNYLL34<外部リンク>
開催前日までに、参加用URLをお送りします。
下記アドレスからでも受け付けます。
・Eメール:tosho_shiryo『アットマーク』tokyo-jinken.or.jp
(注1)「東京都人権プラザ図書資料室イベント参加申込」と明記のうえ、(1)氏名(2)年齢(3)お住まいの都道府県(4)視聴人数(5)電話番号をご記入いただいて、上記アドレスまでお送りください。
(注2)『アットマーク』の部分を半角英数字の @ に変更して送信してください。
(注3)ご提供いただいた個人情報は、お申込み手続きと緊急のご連絡以外には使用しません。
※お問い合わせ
電話:03-6722-0083(受付時間:月曜日から金曜日まで、9時00分~17時00分)
2022年8月26日(金曜日)から2022年9月16日(金曜日)まで
※期間を過ぎた申込みについては、ご相談ください。
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明治大学国際日本学部教授。専門は「ジェンダーと表象」と「漫画文化論」。2007年まで筑摩書房で上野千鶴子氏の著作などジェンダー系の問題を扱う編集者として働くかたわら、コミック・セクシュアリティなどを中心に評論活動を行う。新聞や雑誌に連載コラムを持つほか、メディア芸術祭マンガ部門・手塚治虫文化賞・講談社漫画賞などの選考委員を歴任。2008年より明治大学へ。もともとは少女マンガが専門だが、最近ではマンガの国際比較や海外市場調査なども行っている。マンガ学会理事。代表的な著書に『私の居場所はどこにあるの?』(学陽書房/朝日文庫)、『快楽電流』(河出書房新社)、『少女まんが魂』(白泉社)など。主な論文に「少女マンガの源流としての高橋真琴」2007、『マンガ研究』vol.9(日本マンガ学会)、"The Evolution of BL as “Playing with Gender” (Boys Love Manga and Beyond. University Press of Mississippi, 2015)ほか。
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