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令和7年度第4回人権問題都民講座
政治や経済、スポーツといった様々な分野で男性が女性より優れていると考えられ、女性の権利が侵害されてきました。そのため、ジェンダーの問題は女性に関するものと考えられやすいです。一方で、男性優位の社会形成の中で、強く、賢くなければいけないという男性像から外れることは、男性の生きづらさにつながってきた一面があります。講座では男性や女性がどうあるべきかを決めつける社会のジェンダー観や、性別二元論から作り出された社会構造によって、すべての性の人が、生きづらい社会になっていることを考えます。男らしさ、女らしさに関わらず、全ての人が多様な性を尊重していくために、何を知り、どのように行動していけばいいかを一人一人が学ぶ機会とします。

おもて面 [PDFファイル/314KB] うら面 [PDFファイル/409KB]
2026年3月19日(木曜日)
18時30分から21時00分まで(開場:18時00分)
会場及びオンライン(Zoom)開催
東京都人権プラザ 1階 セミナールーム
港区芝2-5-6 芝256スクエアビル 1階
交通アクセス:東京都人権プラザ<外部リンク>
無料
事前申込制・会場定員:60名、リモート参加定員:申込者全員
(会場参加は応募多数の場合は抽選)
Webフォーム、電話のいずれかでお申し込みください。
・Webフォーム
https://form.run/@fukyu--lecture202504<外部リンク>
・電話 03-6722-0123
(注1)電話でお申し込みの場合は、以下の内容をお知らせください。
(1)代表者名 (2)参加人数 (3)参加形式(会場・オンライン)(4)電話番号(5)受講案内送付先(住所・メールアドレス)(6)障害等による必要な配慮の有無(有の場合は内容)
(注2)託児・情報保障を希望される方は、3月5日(木曜日)正午までにお申し込みください。
(注3)3月17日(火曜日)までに連絡がつかない場合、ご参加をお断りすることがあります。連絡手段の確保をお願いします。
会場:2026年3月11日(水曜日)正午
オンライン:2026年3月16日(月曜日)正午
手話通訳や点字通訳などの情報保障についてはお問い合わせください。
東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。専門は、日本の性教育実践と実践者の歴史・性的マイノリティ運動の歴史。さいたま市男女共同参画推進協議会委員(学識経験者)。主な著書に、『気づく 立ちあがる 育てる――日本の性教育史におけるクィアペダゴジー』(エイデル研究所、2022年)。『「日本に性教育はなかった」と言う前に―ブームとバッシングのあいだで考える』(柏書房、2023年)。
日時:2026年3月19日(木曜日)20時10分から21時00分まで
場所:東京都人権プラザ セミナールーム(オンラインでも参加できます。)
内容:男らしさや女らしさにとらわれずに、誰もが自分らしく生きられる社会について、身近な生活や現代社会の問題を中心に、お二人に語り合っていただきます。
(注4)講座のみの参加はできますが、フォローアップ企画のみの参加はできません。
国内外の各種学校、機関、企業で写真やジェンダー表象に関するレクチャー、ワークショップ、研修講座、展覧会を企画するほか、執筆や翻訳を行う。著書に『写真を〈読む〉視点』(青弓社)、『ジェンダー目線の広告観察』(現代書館)、共著書に『〈妊婦〉アート論 孕む身体を奪取する』(青弓社)、翻訳書にマイア・コベイブ『ジェンダー・クイア 私として生きてきた日々』(サウザンブック社)がある。
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