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特別展「被災地の子どもたち 作文と記録から見る震災と人権」

印刷ページ表示 更新日:2022年2月7日更新

この展示は終了いたしました。たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

 今回の人権プラザ特別展では、東日本大震災について子どもたちが書いた作文や記録を展示します。子どもたち一人ひとりにとって被災体験がどのようなものであったのか、そのことばに向き合ってみてください。失ったものへの思いと、復興への願いの中に彼らの、そして私たちの未来が見えてくるはずです。

会期

平成23年8月15日(月曜日)から9月30日(金曜日)まで
ご好評につき10月4日(火曜日)まで延長いたします。
9時00分から17時00分まで 土日祝日も開館しています。
(注)特別展開催期間中、企画展「子どものいる風景」はお休みします。

展示アイテム紹介

「私たちの町、今とこれから」
岩手県立高田高等学校 一年生180人の被災体験作文

学校新聞「海よ光れ!」・「震災日記」ほか
岩手県山田町立大沢小学校 子どもたちの記録

「こども新聞」の取り組み
岩手県野田村の子どもたちと群馬県桐生市立境野小学校児童の交流活動により作られた新聞

被災者にあてて書かれた児童の作文
東京都三鷹市立第一小学校

「ふくしま そうま 子どもたちの描いた絵」の紹介
福島県相馬市の子どもたちと版画家蟹江杏(かにえ あんず)さんの取り組み

写真:展示の様子写真:「ふくしま そうま 子どもたちの描いた絵」の紹介

会場

東京都人権プラザ 展示室
東京都台東区橋場1−1−6
電話 03−3876−5372
ファックス 03−3874−8346


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