東京都人権プラザ

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東京都人権プラザ企画展

STAND & STAND Still写真展:性暴力サバイバーフォトプロジェクト

会期延長のお知らせ
(現在、休館中です。開館次第、ご覧いただけます。)

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、東京都人権プラザが、2020年3月3日(火)から2020年3月31日(火)まで(3月26日現在)臨時休館となったことに伴い、企画展が休止となったため、代替措置として展示期間を4月30日(木)まで延長いたします。

(注)人権プラザの臨時休館については、ホームページでご確認ください。

 性暴力被害者が性暴力によって奪われた自尊心を修復することは、果てしなく長い道のりです。さらに、性暴力被害に対しては「被害者にも落ち度がある」といった偏見が根強く、また、他人に知られたくないという被害者の思いもあり、被害を訴え出ることが容易でない状況が続いています。
 そこで、本展では、自身も性暴力被害者であるフォトジャーナリストの大藪順子氏による性暴力サバイバーの声を伝える写真プロジェクト「STAND」及びその第二弾プロジェクトとなる「STAND Still」を展示します。
 写真が写し出すのは、性暴力被害による恐怖や悲しみ、憎しみを乗り越え、サバイバーたちが立ち上がる(STAND)姿であると同時に、行き詰まりたたずむ(STAND Still)姿です。
 自分自身のかけがえのない人生を取り戻すために、このプロジェクトに参加したサバイバーたちの姿を通して、性暴力被害の実情とサバイバーたちの心の痛みを知り、他人の人権を尊重することの大切さを皆様とともに考えてみたいと思います。

チラシ

(PDF形式:1,401KB)

会期

2020年1月18日(土)から4月30日(木)まで
(注)日曜は閉室。祝日は開室。

(注)2020年1月18日(土)から3月28日(土)まででしたが延長しました。

開室時間

9時30分から17時30分まで

会場

東京都人権プラザ 1階 企画展示室
東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル 1階
交通アクセスはこちら

入場料

無料

展示作品

新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、来場される皆様の安全確保等の観点から、「東京都人権プラザ企画展STAND & STAND Still写真展:性暴力サバイバーフォトプロジェクト付帯事業(3)朗読会 女性たちのモノローグ:わたしがわたしであるために」の開催を中止いたします。

関連企画

(1)STAND & STAND Stillギャラリートーク

(2)ビジュアル情報から考えるメディア倫理と私たち

(3)朗読会 女性たちのモノローグ:わたしがわたしであるために

関連企画共通

ファシリテーター

大藪順子(おおやぶのぶこ)

フォトジャーナリスト。アメリカ・シカゴのコロンビア大学卒業。その後アメリカ中西部の新聞社で働く傍ら、全米各地と日本で約80人の性暴力被害者を取材撮影したプロジェクト「STAND:性暴力サバイバー達」がテレビドキュメンタリーとなって反響を呼び、全米各地で写真展と講演を展開。2006年より日本各地でも写真展と講演会を通して被害者支援のために活動を続ける。1996~2002年全米報道フォトグラファー協会より数々受賞。2002年ワシントンDCよりビジョナリーアワード、2008年やよりジャーナリスト賞、2011年コロンビア大学より卒業生賞受賞。
2007年著書『STAND-立ち上がる選択』出版。
2018年より団体Picture This Japanを立ち上げ、社会的弱者といわれる人たちが自ら思いを写すことを通して自身と向き合い、声を見いだすためのフォトプロジェクトの企画・運営を行う。

主催

東京都人権プラザ

協力

Picture This Japan

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