東京都人権プラザ

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平成29年度人権問題都民講座(第6回)

事件後を生きる 津久井やまゆり園事件と優生思想

 神奈川県相模原市津久井の障害者支援施設「津久井やまゆり園」において、施設入所者19名の命が奪われ、多くの方が負傷するという事件が発生してから1年が経過しました。この事件では、事件を起こした者に見られる優生思想や世界で見られるヘイトクライムとの共通点などに注目が集まっています。一方で、すでに事件の「風化」が指摘されている中で、現在でも、障害者に対する差別や偏見があることを忘れてはなりません。
 そこで、お二人の講師をお招きし、それぞれの立場から考える「事件後」の社会について、お二人の対話を通して、参加者とともに考える講座を開催します。

チラシ

おもて面(PDF形式:530KB)

うら面(PDF形式:374KB)

日時

2018年3月10日(土)
14時00分から16時30分まで(開場13時30分)

会場

東京都立多摩図書館 セミナールーム
東京都国分寺市泉町2-2-26
外部サイトへ移動しますhttp://www.library.metro.tokyo.jp/tabid/1411/Default.aspx

講師

海老原宏美(えびはらひろみ)さん:(脊髄性筋委縮症II型当事者)
原昌平(はらしょうへい)さん:(読売新聞大阪本社編集委員)

申込方法

電話、ファックス、メールにてお申し込みください。

公益財団法人 東京都人権啓発センター

定員

80名(事前申込制・申込多数の場合は抽選)

申し込み締切日

2018年3月8日(木)必着

参加費

無料

フォローアップ企画

映画「風は生きよという」上映と(公財)東京都人権啓発センター専門員によるブックトーク

日時

2018年3月24日(土)
14時00分から

会場

東京都人権プラザ本館・セミナールーム
港区芝2-5-6 芝256スクエアビル 1階
http://www.tokyo-hrp.jp/info/access_main.html

上映作品

「風は生きよという」(2015年 上映実行委員会 宍戸大裕監督作品 81分)
病気などのさまざまな理由により人工呼吸器を使用して生活を送る人たちを描いたドキュメンタリー。障害や病気などにより、肺を動かす筋力が弱い人たちの呼吸を補助する人工呼吸器。かつては高額の呼吸器を自費で購入しなければならず、在宅で使用するケースはまれだったが、現在は診療報酬の改定により病院から呼吸器をレンタルできるサービスが整備されたことで、在宅人工呼吸器利用者は約2万人まで増えている。本作品では地域社会に暮らす5人の呼吸器利用者と周囲の人びとの、ごくありふれた日常を切り取っていく。

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