東京都人権プラザ

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東京都人権プラザからのお知らせ

「心と体を傷つけられて亡くなった天国の子供たちのメッセージ」展

 夏休みが明けて新学期が始まる日は、子供の自殺が多い特異日となっています。神奈川県内の図書館が、Twitterを通じて「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい」と呼びかけたことは記憶に残るところです。
 東京都人権プラザは児童・生徒も利用する施設であり、こうした状況に対して何らかの働きかけを行おうと、昨年度特定非営利活動法人ジェントルハートプロジェクトの協力を得て、いじめ等により心と体を傷つけられて亡くなった子供たちのメッセージ展を開催しました。
 それから一年が経過しようとしていますが、子供をめぐる状況は好転しているとは言えません。むしろ、いじめや虐待、無差別殺傷事件など子供の安全が脅かされる出来事が続いています。そこで、今年度も夏休みが終わるタイミングに合わせて、亡くなった子供たちのメッセージ展を開催することとしました。
 来場者がこの展示を通して、奪われた子供たちの命について思いをめぐらし、子供の安全と権利について考えていただく機会とします。

チラシ

チラシデータ(PDF形式:1.36MB)

会期

2019年8月21日(水)から8月31日(土)まで
(注)日曜は休館。

開場時間

9時30分から17時30分まで

会場

東京都人権プラザ 1階 ロビーギャラリー
東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル 1階
交通アクセスはこちら

入場料

無料

展示内容

心と体を傷つけられて(いじめ等で)亡くなった子供たちの写真と、子供たちが社会に投げかけた言葉、そして家族から子供へのメッセージを集めたパネルを展示します(10数組、約50点)。また展示期間中、子供の安全やいじめ問題に関するトークプログラムを実施します。

協力

特定非営利活動法人 ジェントルハートプロジェクト(代表理事 小森新一郎氏)

トークプログラム・映像上映

以下の日程で実施します。
(会場:東京都人権プラザ 1階 セミナールーム)

オープニングトーク

トークセッション

いずれの回もトーク終了後、映像上映を行います。
上映作品:「ほんとの空」(2012年・東映、36分)

定員:各回80 名(事前申込不要、当日先着順)
情報保障、託児保育についてはお問い合わせください。

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