東京都人権プラザ

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東京都人権プラザ企画展

齋藤陽道写真展「感動、」

 ろう者の写真家・齋藤陽道は、幼少期、補聴器をつけても会話が困難なため、人との関わりを持てずに深い孤独を抱えました。その齋藤を救ったのは、ろう学校で出会った手話と写真でした。本展では、2011年に刊行された写真集『感動』に収められた作品を一堂に展示します。社会的マイノリティとされる人々をはじめ、自身をとりまくさまざまな人や物と向き合い撮影された作品を通して、自分とは異なることを受け止めて、多様な人々と共に生きる世界のあり方を考えてみたいと思います。

チラシ

チラシデータ(PDF形式:673KB)

会期

2019年1月19日(土)から3月30日(土)まで
(注)日曜は閉室。祝日は開室。

開室時間

9時30分から17時30分まで

会場

東京都人権プラザ 1階 企画展示室
東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル 1階
交通アクセスはこちら

入場料

無料

展示作品

齋藤陽道 写真集『感動』から約120点(予定)

関連企画

(1)トーク「手話と写真に生きる者として」

(2)トーク「ことばの起源へ」

(3)トーク「写真集『感動』が顕わにする世界の姿」

(4)トーク「詩の生まれるところ」&ワークショップ「幻聴妄想かるた−遊ぶ・語る・作る」

(注)ワークショップのみ事前申込・先着順(定員20名)

お申し込み

関連企画共通

開室時間の延長

関連企画の前後に写真展を見学できるよう、開室時間を延長いたします。

お問い合わせ

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作家

齋藤陽道(さいとうはるみち)

略歴

1983年、東京都生まれ。写真家。都立石神井ろう学校卒業。2010年、第33回キャノン写真新世紀優秀賞受賞。2013年、ワタリウム美術館にて大規模個展「宝箱」を開催。2015年、3331ArtsChiyodaで「なにものか」を開催。主な写真集・著作に『感動』『宝箱』『写訳 春と修羅』など。2018年に『声めぐり』『異なり記念日』を同時刊行。

参考

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